当たり前のことではありますが、デザインにおいて、カラーはとても重要です。レイアウトやコンテンツは同じでも、カラーが違えば、全くデザインの印象は変わってきます。
それはWEBデザインにおいても同じです、
色の表現には大きく分けて、2種類あります。
①加法混色
 いわゆる光の三原色と言われていRGB(Red, Green, Blue)で表します。
 WEBデザインは加法混色になります。
②減法混色
 RGBに対して、CMYK(シアン、マゼンダ、イエロー、ケープレート(黒))で混色します。        
 こちらは紙の印刷屋グラフィックデザインに使います。トナーやインクの色でも知られてい
 ますね。

投稿者

Kの手習い

前職はOA機器の販売営業でしたが、退職して、50代で1からプログラマーを目指します。一般的にこの年齢からは厳しいと言われておりますが、この歳ならではの経験を活かして、頑張ります!

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