昨日からの続きです。赤枠のあらかじめ入っているコードを削除して、事前に作ったお問い合わせ部分のHTMLを貼り付けます。
下記の赤枠のfromタグはプラグイン側で自動に出力するので、削除します。
input , textarea , radioボタンなどのコードをContact Form7のコードに書き換えていきます。
上記のコードの例は少し厄介なラジオボタンなので、一旦、飛ばして、テキストを使う名前から変えていきます。
今回のコードの場合は下記のddタグの中の赤枠を変えていきます。
上部にあるテキスト、メールアドレス、URLと横並びになっている青色のタグの中で今回はtextなので、テキストをクリックすると下記の入力画面になりますので、上の画像の赤枠を参考に入力していきます。最後にタグを挿入をクリック。
下記のように赤枠にContact Form 7用のコードができます。
青枠の部分はもう必要ないので、削除します。
他も同じようにContact Form 7用のコードにしていきます。