先日、クラウドワークス, ココナラ, ランサーズの3つに登録をしました。
今の状況では登録だけで案件が来ることはまずないので、できそうな案件を探して応募をしてみることにしました。
応募に対して、メッセージを送付できます。提案文と言いますが、大事な部分はその案件に対しての自分の強みをアピールしていくことです。できそうな案件を探してみるとほとんど、ありません。できそうな案件は倍率が高いです。それでも、応募しないと始まらないので、HTML/CSSのコーディングの中から一つ選んで、応募してみました。これもメンターの方に添削してもらいました。かなり良くなりましたが応募人数をみますと50人以上いるため厳しい状況です。ただ、以前、クラウドソーシングで案件を依頼した人の話ではすべての応募者がしっかり提案している訳ではなく、テンプレート文のようなあたりさわりのない応募文が多いようです。
すぐには厳しいとは思いますが、もう少し技量を上げて応募に対して提案文をしっかり書けば、いつかは受注できる気がしてきました。
引き続き、頑張ります。

投稿者

Kの手習い

前職はOA機器の販売営業でしたが、退職して、50代で1からプログラマーを目指します。一般的にこの年齢からは厳しいと言われておりますが、この歳ならではの経験を活かして、頑張ります!

コメントを残す