いつかは購入しようと延び延びになっていましたが、Adobe Creative Cloudを購入しました。
今、働いているユーザー先で、サイトの管理だけでなく、チラシや印刷物の制作の管理もしてほしいとの要望があり、必要に迫られて購入した形になります。
Adobe Creative Cloud(アドビ・クリエイティブクラウド)は、Adobe社が提供するデザイン、写真、ビデオ編集、ウェブ開発、クラウドストレージ、その他のクリエイティブ関連ツールを統合したサブスクリプションサービスです。さまざまなデジタルクリエイティブ作業を行うためのアプリケーションが含まれ、これによりユーザーはさまざまなプロジェクトを効率的に作成および管理できます。購入ルートや条件によって料金は変わってきますが、WEB制作をしている以上、いつかは契約することになると聞いていたため、このタイミングで購入しました。
下記のセットを購入しました。

Creative Cloudには、以下のような多彩なアプリケーションが含まれています

Photoshop
画像編集およびデザインソフト。写真の編集や合成、グラフィックデザインに使用されます。
Illustrator
ベクターグラフィックデザインツール。ロゴ、アイコン、イラストなどを作成します。
InDesign
デスクトップパブリッシングソフト。雑誌、パンフレット、ポスターなどのレイアウト作成に最適です。
Premiere Pro
ビデオ編集ソフト。プロフェッショナルレベルの映像編集に対応します。
After Effects
モーショングラフィックおよびVFXツール。映像に特殊効果やアニメーションを加えるためのアプリです。
Lightroom
写真管理および編集ソフト。RAW写真の編集や整理に便利です。
XD
UI/UXデザインツール。ウェブサイトやアプリのプロトタイプを作成します。
Dreamweaver
ウェブデザインおよび開発のための強力なソフトウェアで、HTML、CSS、JavaScript、PHPなどを使ってウェブサイトを作成・編集できます。主に以下の特徴があります


今お世話になっているユーザー先では主にPhotoshop, Illustrator, InDesign, Premiere Pro, Dreamweaverを使用するとのこと。かなりのボリュームですが、それぞれ、覚えていきたいと思います。

    投稿者

    Kの手習い

    前職はOA機器の販売営業でしたが、退職して、50代で1からプログラマーを目指します。一般的にこの年齢からは厳しいと言われておりますが、この歳ならではの経験を活かして、頑張ります!

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