まずはvisual Studio Codeというエディタソフトをインストールします。

最低限の設定をして、早速、HTML/CSSから開始。まず、驚いたのが、Progateの時は、コードを全て、打っていたのですが、Emmetという機能があり、記号や頭文字を打つと、コードを表示するしてくれます(携帯の予測変換のような機能)。「おー これは便利」コードは全て覚えなくてはならないと思ってましたが、安心しました。また、ユーザースニペットという任意のコードを登録して、数文字打てば、表示をしてくれる機能もあるようですが、こちらは難しそうなので、この時点ではできませんでしたが、プログラミングのハードルが少し下がった瞬間でした。