Node.jsをインストールした後、エディタのターミナルからnpm initというコマンドを打って、package.jasonをインストールします。その後、npm install –save-dev gulpというコマンドを打って、Gulpをインストールします。インストールが終わるとpackage.jasonのファイルにバージョンが反映されます。今回、Sassのコンパイル、ファイルの変更を検知して、ブラウザを自動でリロードする、ライブリロード、指定されたファイルやディレクトリの変更を監視し、変更があった場合にタスクを実行などの機能を使用するためにGulpを使います。この後、設定などをするのですが、慣れるまで、全くわからず、便利かどうかもわからないまま進めていくことになります。

投稿者

Kの手習い

前職はOA機器の販売営業でしたが、退職して、50代で1からプログラマーを目指します。一般的にこの年齢からは厳しいと言われておりますが、この歳ならではの経験を活かして、頑張ります!

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