Node.jsをインストールした後、エディタのターミナルからnpm initというコマンドを打って、package.jasonをインストールします。その後、npm install –save-dev gulpというコマンドを打って、Gulpをインストールします。インストールが終わるとpackage.jasonのファイルにバージョンが反映されます。今回、Sassのコンパイル、ファイルの変更を検知して、ブラウザを自動でリロードする、ライブリロード、指定されたファイルやディレクトリの変更を監視し、変更があった場合にタスクを実行などの機能を使用するためにGulpを使います。この後、設定などをするのですが、慣れるまで、全くわからず、便利かどうかもわからないまま進めていくことになります。