少し、進めていくとSass(サス)編があります。
Sassとは、CSS(Cascading Style Sheets)の拡張版で、スタイルシートの記述を効率化するためのメタ言語とのことです。現場ではほとんどのプログラマーがCSSを直接書くよりは、Sassで書いているとのこと。最初はえ?今までの努力はなんだったの?と思ってしまいましたが、基本はCSSをベースとしているため、CSSは知らないけど、Sassは書けるということはありません。そうは言っても、やっと、CSSに慣れてきたのに、また、新しい書き方を覚えるのか。。。ただ、今は私もSassで書いています。もう、CSSの直書きには戻りたくないといえるほど、慣れてきました。その理由はいくつかあるのですが、長くなりそうなので、続きは次回で!