JavaScriptの配列(array)は、複数の値(文字列、数値など)を効率的に変数などに格納できます。例えば、下記は1から5までの配列をnumbersという定数に代入しています。ちなみに=はプログラミングでは等しいという意味ではなく、代入という意味になります。
const numbers = [1, 2, 3, 4, 5];
配列は順序を持ってますが、個々の要素をどう区別するかといくとインデックス(番号)によって要素にアクセスすることができます。ここが少し、厄介なのですが、番号は0から始まります。インディックス番号が0の要素は上記では1になります。