一方的静的なデザインではなく、ユーザーが何かをすることによって、反応して、最終的には
挙動の理解をさせることデザインをインタラクションデザインと言います。
例を挙げると
① ボタンのようなデザインがあれば、ここをホバー、クリックをするとページが変わった  
 り、何かを送信できたりする。
② マップがあり、そこに+やーがあれば、拡大、縮小ができたりする
③ いいねのマークがあり、ホバーしてクリックすると、いいねが増える
④ バーがあれば、スクロールできる
⑤ 続きがありそうなテキストがあり、クリックすると続きが表示される(アコーディオン)
上記の他にも多数ありますが、今では私達は直感的に理解できるようになっています。先人の方の努力の賜物です。

投稿者

Kの手習い

前職はOA機器の販売営業でしたが、退職して、50代で1からプログラマーを目指します。一般的にこの年齢からは厳しいと言われておりますが、この歳ならではの経験を活かして、頑張ります!

コメントを残す