input , textarea , radioボタンなどのコードをContact Form7のコードに書き換えていきます。 上記のコードの例は少し厄介なラジオボタンなので、一旦、飛ばして、テキストを使う名前から変えていきます。

お問い合わせをクリックして、最初に入っているコンタクトフォーム１を開きます。 コンタクトフォーム１をわかりやすく、お問い合わせに変更します。

お問い合わせフォームですが、プラグインを使うケースが多いようです。 人気のあるプラグインContact Form7等があります。

get_field() 関数は、指定されたカスタムフィールドの値を取得します。 the_field() 関数は、指定されたカスタムフィールドの値を取得して直接出力（表示）します。

3月９日の投稿で入力したカスタムフィールドのラベルですが、管理画面の贈り物・ギフトから入っていくと下記のように入力画面が反映されています。

Custom Post Type UIで作成したギフト、贈り物というカスタム投稿に独自の入力画面　贈り物アイテム（中のラベルは贈り物アイテム名, 価格、画像、リンクボタンなど）を作っていきます。

カスタム３兄弟について、カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーと書いてきましたが、最後のカスタムフィールドです