get_template_part()は、テーマ内でコンポーネントやパーツを再利用するための便利な関数です。この関数を使用することで、コードの繰り返しを減らし、テーマのメンテナンス性や可読性を向上させることができます。

自分が思っているイメージはページの左側にあるPrevが新しい投稿、Nextが古い投稿です。ある本を見てみると自分が思っているPreviousとNextが逆でした。

デイトラの卒業制作であるWordPressのテーマ化は一旦、終了しました。コーディングから約２ヶ月かかかりました。目安が１ヶ月とのことで、倍かかってしまいました。サポート期間が終了していますので、メンターの方に見ていただくことはできませんが、それなりにはできたかと思います。

お問い合わせフォームの設定が終了したため、Google reCAPTCHAでセキュリティ対策をします。reCAPTCHAを使用することで、スパムや不正な送信を防ぐことができます。

今回は仮想環境のLocalで作成しています。その場合、通常はメールが飛びません。MailHogというテストメールを確認するツールがあるようで、Localはこのツールと連携しています。下記のToolsのタブをクリックします。