疑似要素と擬似クラスは混同しがちです。下記の違いはあります

ボタンを作成する時ですが、CTA(call to action)の観点からマウスでホバーする時に何らかの変化をつけるのが一般的です。

通常、要素を横並びにしたい時は一番最初に思い浮かぶのがdisplay: flex;です。実際によく使用します。あまり、馴染みがないですが、display: inline-flex;で横並びにする方法もあります

横幅をスマホサイズにしている時に、どこかの画像や要素がはみ出ていて、横スクロールしてしまう時があります

widthを%で設置する場合、font-sizeの単位にvwを使用すると便利です。

ボタンのwidthは固定値にするケースが多いとの話をしました。heightは逆に固定値にしないケースが多いです。仮に長いテキストが入った場合は、テキストがはみ出てしまいます。

ボタンに対するCSSのwidthは固定値にするケースが多いです。理由はボタンの場合、ある程度幅を固定しても、他に影響がないからです

WEBサイトにはボタンを使うケースが多いです。また、色々なパターンもあり、整理してみたいと思います

今日は自社サイトへ制作実績（ポーロフォリオ）を２つ加えたくて、FTPソフトを更新したのですが、うまく反映されません