今回は仮想環境のLocalで作成しています。その場合、通常はメールが飛びません。MailHogというテストメールを確認するツールがあるようで、Localはこのツールと連携しています。下記のToolsのタブをクリックします。

メールを送信した後に、「メール送信ありがとうございました」のように画面が切り替わるサイトが多いです。お問い合わせのファイル(page-contact.php)を少し、変えて作りました。

①管理者宛にメールが届くように設定 ①の入力をしていきます

①管理者宛にメールが届くように設定 ①の入力をしていきます

次はメールの設定です。お問い合わせフォームを入力すると、下記メールが送信できるように設定します。 ①管理者宛にメールが届くように設定します。 ②フォーム入力者宛に自動返信のメールがいくように設定

ラジオボタンの元のコードは下記になり、他の項目と違い、クラスも多く、単純ではありません。

ラジオボタンの元のコードは下記になり、他の項目と違い、クラスも多く、単純ではありません。

先日からの続きです。同じようにメールアドレスを入力します。 下記のように赤枠にContact Form 7用のコードができます。

input , textarea , radioボタンなどのコードをContact Form7のコードに書き換えていきます。 上記のコードの例は少し厄介なラジオボタンなので、一旦、飛ばして、テキストを使う名前から変えていきます。